シンママになった私とその娘の奮闘日記\( 'ω')/ヘーイ

19回目の誕生日二日前、母になった私、そして同時にシングルマザーに…そんな私と娘のリアルを届けます。

小さな命、こんにちは〜過去編part2〜

過去編part2!じゃんじゃん過去編進めましょう!

 

と、言うことで!

なんやかんや妊娠しながらも高校に通い、無事に卒業した私、

卒業して1ヶ月くらいで2946gの可愛い女の子を産みました。

4月10日の午後10時41分のことです。

 

はじめて、ゆんゆんの顔を見た時、

涙は出ませんでした。

よく、出産して感動して泣く、そんなことを聞きますが、

私は必死に一人で分娩台でひたすら頑張っていたので、もー終わったら力が抜けて涙とかより、喜びの笑しか出ませんでした笑

 

あー、この子はこんなにも小さいのに、頑張っていたんだ。

あー、この子はこんなに可愛いのに、父親がいないんだ。

そう思いました。

 

私は立派な母親にはなれません。

若く生んだら遊びたくなって子を捨てる。

なんて聞くけど、

私は遊びたい!なんて欲はほとんどなく、

しかし、愛されたい。そんな欲があります。

なので、彼氏が私にはいたりします。

シングルマザーで彼氏?なんて思われる。

そんなことしてる場合?とか何考えてるの?って思われる。

それが普通なのかも知れません、だから私は立派な母親にはなれない。

でも生意気に、娘をひたすら愛してます。

憎たらしいことの方が多い、

しんどいし大変、

あーーもう!ってよくなります。

でも、やっぱりゆんゆんが大好きです。

私は、いつかこの子に幸せを与えたい。

そんなことを思いながら暮らしてます。

私の家族は、父と兄と姉しかいません。

つい最近母は持病で亡くなりました。

私は家では出来損ないです。

家族には邪魔者でしかありません。

こんな私は母としてダメなのでしょうか?

そんなこと思うこともありますとも!

でも、でもね?

めげずに頑張っています。

就活中で、なかなか見つからないけれど、

それでも息抜きをしながら就活しています!

 

さてさて、気づけば過去から現在にまで話がびゅーーーん!っと飛んでしまいましたが、

何となく私のこと、ゆんゆんのこと、わかって頂けたでしょうか?

次の投稿から現在のリアルを書きたいと思います!

私の終わり方っていつもいきなりで雑ですね( ˙-˙ )

そのうち慣れてくださいね(b・ω・d)イェァ♪